当院のメンタルケアの特徴

当院のメンタルケアの特徴について

メンタル改善プログラムの特徴

当院の「メンタル改善プログラム」の特徴は、その方の症状に合わせて、下記の中から必要な方法でアプローチすることです。

 

  • 食生活や生活習慣の改善
  • 体の施術(ケア)
  • 体と脳へのストレスを正しく理解する
  • 思考パターンの改善
  • 命の法話

 

多方面からのアプローチすることにより、人間が本来持つ自然治癒力を最大限まで引きだします。これらはアメリカでも認められている資格を持つ、当院の住職本人が正確な知識に基づき行います。

 

「メンタル改善プログラム」はマンツーマン方式で、初回は60分のセッション、2回目以降は30分。症状や経過に合わせた回数を実施しています。

 


思考パターンの改善とは?

当たり前のことなどありません

「メンタル改善プログラム」の一つ、思考パターンの改善について少しお話します。

 

例えば、既成概念にとらわれ「こんなの当たり前だ」「常識ではこうするべきだ」と思ってしまう人はうつになりやすく、反対に、常に感謝の気持ちを持てる人はうつになりにくいと言われています。

 

「ありがとう」=「あり難い」

あることが難しいという意味であり、当たり前のことなどありません。


10を人に伝えたら、10わかってくれないとイライラするのではなく、「1でもわかってくれたらありがたい」と考えられるようになれば、ストレスは溜まりません。

 

このように「思考パターンの改善」では、ものごとの捉え方を学び、ストレスを溜めないメソッドを習得します。その際には、仏の教えも役立ちます。

命の法話とセロトニン活性法

脳科学に基づいた療法です

プログラムの一つ「命の法話」

これは、仏教の教えを通して、脳内にうつ病を改善する物質を増やしていく方法です。

 

単に、ありがたい話を聞いて感動するだけではありません。脳科学に基づいて、心をストレスから解放するためのホルモンを分泌させるのです。

 

私は科学的なエビデンスを検証している「セロトニン活性法」を修得しておりますので、症状によっては、体への施術も行います。

 

命の法話

「セロトニン活性法」は、自律神経を整え、自己治癒力や免疫力を活性化し、うつ病の予防と症状の改善に高い効果が期待できる療法です。

 

人間は、こころに響いたり、感動したり、このような状態になると、脳内にオキシトシン(幸せホルモンのセロトニンを生みだす成分)が分泌され、それがメンタルの改善につながります。

 

仏教の教えをご自分で読んだり、誰かから伝え聞いたりするよりも、実際に修行を積んだ住職である私が直接お話をすることで、みなさんのこころに届きやすいのではないでしょうか。

お寺の存在意義

現代において、お寺とはどのような存在でしょう…?

 

私自身がうつ病で苦しみ、それを乗り越え導き出した答えが、お寺がみなさんの「こころ」に「必要とされる場所」になることです。

 

お寺の存在意義は、お墓やお葬式だけではなく、心の病に苦しんでいる方にとって、お寺が救いの場所になれればと考えています。

そのための活動が私の天命だと感じています。

 

安心して泣ける場所、こころを開ける安全な場所でありたい。

どんなことも決して外にはもれませんから、安心してゆだねてください。

お寺の存在意義とは…

うつ病を克服した人は金継ぎの美しさを持つ

金継ぎ(きんつぎ)をご存知ですか?

みなさんは、金継ぎ(きんつぎ)をご存知でしょうか?

陶磁器の割れや欠けなどの破損部分を、漆で接着し、金属粉で装飾して仕上げる修復技法です。

 

うつ病を乗り越えた人は、一度、壊れてしまった自分を自身で修復したのですから、それは、金継ぎのような美しさだと私は思っています。

 


苦しみを乗り越え、うつ病を克服した人は強くなれます

私もそうでしたが、うつから抜けた人の多くが実感していることは「エネルギーが湧き上がってくる感覚」です。

 

自己療法である「メンタル改善プログラム」を習得し、ご自分できちんと行えば、二度とうつに苦しむことはありません。

 

今、暗闇をさまよいながら苦しんでいるみなさんが、新しい自分に生まれ変わり、幸せな人生を送れるように、こころからのサポートさせていただきます。